先日家にやって来た訪問営業の兄さんの話を聞くのを断ったら、「死ね」と言われてなかなかの衝撃を受けたぱややん者です。
方々でその調子では、仕事を引き受ける人はいないのでは……というか多分なにか悪いことをしでかしていそうで通報しようかとも考えたのですが、実害を受けたわけではないので諦めました。地域防犯のためには警察に相談電話をするべきだったのかしら???
尚、ぱややん者は前職で、仕事で全く縁もゆかりもない企業にお願いの電話をかけることが度々有り、今考えると要領の悪いぱややん者の突発的なにそれ頼み事電話を良くご対応いただけたなあと改めて感謝の気分です。
が、反面、全く知らない人・企業からの電話相談もわりと気さくに引き受けておりました。(わりと公共性の高い仕事だったので、職場の上司もまあ容認)
そのときはTV局で日本に暮らす外国人で、日本に関することで一芸に秀でている人を探しているということで、知り合いの日本の歴史大好き(特に武士がいる時代)のバリ島ご出身の方をご紹介しました。直接会って打ち合わせをしたそうですが、結局話は流れてしまったそうです。というのも、まさかで、ぱややん者は「バリの人」と言ったのが、TV曲側の人は「パリの人」とインドネシアじゃなくて、おフランス人を期待していたそうです。まさかのミスマッチというか単なる聞き間違え。
でもパリ出身の人なら、フランス人と説明するよねえと、今も時折考えております。
が、インドネシアのバリ島出身と言えばよかったのかしら???
ふと思いだし日記です。