ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中

思い出の味

今朝、テレビのアンズ農家の紹介番組を観ながら、家族の会話 

私「杏でなくて、似たような名前の紫色っぽい皮の・・アプリコットでなくてなんだけっけ」

母「パプリカ!」

父「パプリコット!」

昭和世代の会話の迷宮 思い出したい名前はネクタリン、が、紫っぽいのはソルダムでアンズの一種。結局自力思い出しあきらめぐぐってすっきり。

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昨日続きで、果物屋を実家に育った母は果物好きで、ある夏の日の昼間、家でぶらぶらしているごろつきなわたしに母が与え給うは缶詰のパイナップル。うきうき、フォークを刺して口に入れた瞬間。口に広がるは酸味というか、劣化な味わい。

「なんじゃこれは」と(永遠にこの口癖が抜けない、ジーパン刑事の衝撃)騒ぐよりも心当たりを確認するため台所のゴミ箱のパイナップルの空き缶の賞味期限を確認。賞味期限なんて表記はなく、製造年月だけあり、それは昭和。いろいろ記憶曖昧模糊も平成も二桁な頃だった。次は、急ぎ玄関に走り、未開封の缶詰を開けてゴミ箱に処分。食べずに捨てずに保存するタイプの母が、ある日なぜか玄関に古い缶詰を放置。(と数日前に何これ?と認識していたが、まさかのそれが食卓に給仕。。。複数有る缶の内、一番大きなパイナップル缶が開封され、まだ残っていたので危険回避で秘密裏に処分)
 後日ネットで調べたらフルーツ系の缶詰は品質的に一年ぐらいしか持たないそうで。ああ惜しむらくは美味しい記憶も渋柿の味も二十年近く前の缶詰のパイナップルの味も細かくは記憶には残らず。すべてが曖昧模糊でそれもまた楽しい高齢家族。