ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中。誤字脱字の多さはお見逃しあれ〜。後日コッソリ直したりしています。

ロックオン

僕と言う字を長年間違えて覚えていて、つくりの美の大の部分を木のように余分な縦一本増やしていたぱややん者と以前書きましたが、アボカドも未だにアボガド、アボガト?と正しく言えず、沼にハマりそうな北欧の俳優さんのマッツ・ミルケセン様もあれミケルセン?と混乱、素敵ダンサーのポルーニン様もプルーニンと何度も混同。
 なぜアボカドかとと言うと、先日アボカド料理を食べに行ったからで、その際に渡すつもりのお土産を家に忘れて、ああ賞味期限が切れちゃうので、もう渡せないなんて失敗をしでかしたから。枯れ葉乙女の物忘れの状態化。
 そして、その帰り道の電車でのできごと。やや混雑の車内でぱややん者は座席の前に立って、ぼへっとタブレットに夢中。と段々混雑して来た車内の人の人の間から「あ、すみません」と、マスク姿に大荷物なサラリーマンらしきオジサンがグイグイ近づいて来たので、???わけわからずも、立っていた吊革のある場所を動かねばならなくなる。とういうか押し出される。(微妙な立ち位置に押し出されたので、ましな空いているスペース探して移動せざるを得なくなる)

「ああ、さっきから凄い音をだして咳こんでいた人で、立っているのが辛いから、吊革を求めたのね??」と合点。がしかし、咳はちょっと遠くの方から聴こえていて、こちらよりももっと間近に優先席が有ったよな。
 弱きは助けが信条なので、別によいけどなぜわしの吊革を??が謎。以前も書いたのですが、新幹線の自由席、右側二人掛けシートの窓際は空席はないけど、左側の三人掛けシートはまるまる空席があるのに、ぱややん者の隣りにご年配のお爺様が腰掛けられ時のデヴジャ感。
 見るとはなしに見ていたら、具合悪そうなおじさんに座っている人は誰も席は譲らず嗚呼無情。
 そして今日は長身体がだるくて、喉も痛くて外出断念。今日渡すつもりで買ったお土産もまた賞味期限か短めで、次回の約束には賞味期限が切れちゃうので、宙にお土産が浮くはめ案件再びで、お土産は自分で食べねばならず。ああ友情は大丈夫かしら?