ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中。誤字脱字の多さはお見逃しあれ〜。後日コッソリ直したりしています。

炭酸水の思い出

 以前耳の相談に行った耳鼻科で「鼻が悪いよ、鼻が」と何度何度も言われて、結局耳はたいしたことなく、鼻はアレルギーということで処置なしと放免。耳鼻科の先生にちょっと乙女ハートブロークンされたぱややん也。

 そんな自慢の鼻持ちのぱややんが、卒業旅行(大昔・・・)、鼻風邪ぴきで乗ったのは渡航先がドイツではないのにドイツのルフトハンザ航空。安全率当時ピカイチ、サービスも良し、唯一の問題は、機内サービスのミネラルウォーターが炭酸水入りのみ。当時、その手の商品は日本には無く、旅行者泣かせの水として有名だったような。
がまさかの頼みの水に。飛行機の下降の気圧の変化に元々うまく対応できないのにさらに鼻風邪中でより事態は悪化。きりきりと頭が締め付けられいくような頭痛におそわれ、つばを飲み込んだら良くなる=水を飲めばなんとかなるかと、手持ちの水はすぐに飲み尽くし、機内サービスで水をお願いしたら、「炭酸入りしかないのよね~」と言われて、泣く泣く炭酸入り水をがぶ飲み。不味い水で腹はだぶだぶになったが耳には効果は無い感じ。頭痛でこのまま死ぬかもとあきらめの死にかけの境地でいたら、「ぷしゅ~」とあらま空気が抜けた音がして、頭痛は楽に。
 耳は絶不調も現地に無事に到着、ホテルでまずは旅行会話集で「炭酸なしミネラルウォーター=アクアミネラルノンガス」とかいうその国の言葉を調べた&覚えたぱややんなり。
 
 それから時を経て、なぜか炭酸入りのあの不味い味が飲みたいな~なんて思い始めるのが不思議。がほどなく、炭酸水入りミネラルウォーター商品が続々日本で新発売。うきうき飲みまくる。が、油断ならないこの人生。駅の自動販売機で買って、飲もうとしたら激しくシュワシュワ吹き出す。自動販売機内での商品の落下の振動で炭酸が暴発? はたまた持ち歩いていた振動で、外のベンチで座って飲もうとしたらシュワシュワと吹きこぼれるはマイズボン。夏で結局真水だから乾けばいいけどああびしょびしょで恥ずかしい。飲みかけのペットボトルの蓋の締めが緩かったらしく、鞄の中で大浸水。お気に入りの文庫本が見事にふやけて、再起不能×複数回。ああ恨めしき炭酸入りミネラルウォーターめ。

先日、コンビニでオランジーナの炭酸水なる新商品を発見して、うきうき飲んだら、ああ加糖タイプでがっかり。商品説明をよく読まないで買うぱややん人生、後悔が多し。

 

 

救うぱややんあり?

 昨日、あんまり頭痛が酷いのでぱややん日記はサボるが、遠出の外出用事(遊び事。代金支払い済み)があり、ついでに街も探索しようと早目に出かけるが、やっぱり病院に行こうかと、目的変更、途中下車して、頭痛に良いという病院に行ってみたら、初診は要予約で受診できず。ネット見た書けど要予約とはわからなんだが仕方ないのですごすご退散。ついでにその街の憧れのフルーツパーラーでパフェを食べる。結構良い値段に注文を一瞬悩むも素敵厳選果物を贅沢に使ったパフェをうっとり賞味。と幸せには油断大敵なぱややん人生、お気に入りのTシャツに食べこぼし。ああ一口100円分くらい?落として食べ損ねた悔しさを噛みしめる(←冗談)。悩むもまずは溶ける前に食べるべしで慌てて口に詰め込んで、トイレに向かい石けんでごしごし洗うもフルーツの着色性能恐るべし全然落ちない。着替えに家に帰る時間もないからそのまま外出続行。染み付きの服のままの羞じらいはすっかり忘れて楽しむぱややん。
 というのもわりと白い服好きなのに、トマト味のパスタを選択、ああ気がつくと雪景色に散らばる赤いバラのようなシミという所業を度々。飲み物を運び途中にこぼす、手が滑って服にこぼれる等等、それらでできたシミを心配してトイレで洗ってリカバリーを謀るを何度繰り返して、やがていつかは乾くさと濡れた服も気にならない太っ腹に、周囲の優しい皆さまは、夏でも真冬でも水に濡れてびしょびしょの状態のぱややんに心配の声をおかけくださり本当に深く感謝。
 昨日の日記サボりで、とうとうぱややんもネタ切れかとご推察の読者の皆様、うふふ鋭いかも。さすがに羞じらいで隠している案件もあるし、本当に忘却案件もあり、ちょっとピンチなぱややん日記に昨日はありがたきライブぱややん発生。
なんて不遜に?油断していた報い、いやいや炎天下遊び歩いた因果応報で、今朝は激烈頭痛で寝て過ごし、現在なんとか復活中。汚れたTシャツのシミは、ウタマロ石けん+歯磨き粉の手洗いで試してやや薄れるも結局色は残った感じ。
 うまい物は油断せず口までしっかり運ぶべし!と幼児向けのような誓いを抱く、もうだめかもしれない人生満喫中。本当に駄ブログですみません。

重力だよぱややん

ああ、青空。中学生の頃すっ転んだのは坂の道で、ご丁寧に真横のビルの敷地と高低差があって運悪くそちらに落下。がうまく自然に体が動いたのか怪我はほぼ無く。が仰向けにふんわり落下が印象深く残っている。 

 学生時代、大雪でバスが止まるから午後の授業は中止に。非常事態なのに友達との会話に夢中なぱややんは何かの説明をするために、学校の敷地の植え込みの縁に上がって、積もった雪でつるんと滑る。真横はかなりな急勾配の斜面、大雪で車も止まる中、落下して大怪我してたら大ピンチだったよねと、今でも現場に居合わせていた友人の記憶に残るぱややん所業。
 吃驚した声の大きい我が人生、旅先の素敵ホテルのつるんとしたバスタブの床に滑って驚いた声に友人びびらす。また別の旅行先で、友人の子どもがプールで泣き出したので慌てて助けようとしてプールサイドで転び、派手に転んだ音と悲鳴でプールにいた全員をびびらす。
 が、人様の大きな声で困るのもぱややん者。ご親切な見ず知らずの皆様、ご心配で声をかけてくださるのは本当にありがたいのですが、「きゃ~、大丈夫」と遠くから大声で呼びかけられるとちょっと恥ずかしい枯葉乙女心(年齢経ても心は乙女)

 駅で駆け込み乗車をしようとして、足がもつれてホームで転倒。ああ、恥ずかしいけど、自分が幹事の夕食会に遅刻中。とにかく急がねばとそのまま膝を流血しながら参加で、参加者皆様吃驚&転んだ状況にあきれられる。
それにしても、転んだときって全てが一瞬スローモーションに感じるのが不思議。

皆様も転ばないようにお気を付けください。

 

昨夜から頭痛のためショート編でお許しあれ~。

飛行機の楽しみ ( notぱややん?)

ぱややんの名付け親の友だちと私のぱややん感が実はちょっと違っていたりする。ただのぼんくら、おっちょこちょいなイメージの私。が友だちは、「気がついていないのかもしれないが、あんたのぱややんはそんなものではなく、しでかしていることを実は反省していないというか、どういうつもり!!なハッとする感じがというか。。。」と真のぱややんの定義は揺らぎ中というか未だよくわからない。
 友達以外で何人読まれているのか分かりませんが(未だコメントゼロ。。。)、たまにこれってぱややん???なのかとお思いの日も有るかと思いますが、お心広く、ぱややん日記をお楽しみください~。

 「これってタイ行きだよね」あまりに心配でチケットやら機内の表示、周囲を見渡す不審人物なぱややんonバンコク経由デリー便。最近とんとご無沙汰が、以前はタイが好き、行くならやっぱりタイ航空と直行でタイに行くことが多かった。がその時は珍しくJALで、あらまデリー行き便だったので機内はインド人な方々が多くいらっしゃった。
 通路を挟んだお隣もおそらくはインドの方。フライトアテンダントさんを呼び止めて何か会話している。

 インドの方「君の名前は」
 フライトアテンダントさん「はい?? えっと、Tomomi Sugiyama(仮名)です)
 インドの方「Tomomi 可愛い名前だ」

英語だったか日本語だったかもう記憶あやふやも本当に可愛いフライトアテンダントさんと親しくなる素晴らしいコミュニケーション術と腹の中で感心していたら、なんだか、そのインドな方と目が合う。「いやん、わたしも名前を聞かれちゃうの!?」とドキドキ。

 インドの方「おまえは一人旅か」
 私「はい、一人旅です」

以上会話終了。うむむ、ただ自分の好奇心を満たしたいがための会話をされた感じ。ああ、私も絡まれちゃうなんて無駄な心配(期待)をしていた自分の愚かさ&負けた感な苦い思い出。

 それよりもっと昔、若かりし頃、学生時代の友人2人と行ったタイのリゾート島への飛行機は小さめで2名掛けシートしかない。私だけ離れた席になると、海外旅行頻繁&留学経験者な友達が元気付から!?「せっかくなので機内で外国の方との会話にチャレンジしたら?」のようなアドバイスを真に受けて、ろくに英語話せないのに隣の席の人に話かけてみたことがある。

 お隣の方は小柄で黒髪、どこの国の人かさっぱり分からず。Tシャツの上に多分本物乾燥タツノオトシゴのネックレスを身に付けられていた。
 おそるおそる質問する私「どこの国から来たのですか?」
 隣の方「イスラエルからだよ」
 私「(イスラエルの知識がゼロだわどうしよう)おお、イスラエル!!、この旅行先、アジアの印象はどうですか?」
 隣の方「イスラエルはアジアだよ(やや不機嫌チック?)」
 私「(おお、失言、イスラエルって中東=アジアだったの〜)・・・」
 気まずい沈黙。とそこに救いの機内サービスが。隣の方は特別食だったが宗教的にそれでもNGな内容だったのか手を付けず。
 なんか食べにくいなあと機内食に手を付けないでぼへっとしている私に「まあ、食べろ」と親切に声もかけてくれる隣の方。そして、その食事の後、隣の方から声をかけられる。

 隣の方「おまえは日本の意味を知っているのか?」
 私「??」
 隣の方「日本は世界の一番東に有って、一番遅く日が昇るんだろう。だから日本っていうんだろう」
 日本の日=sun riseにちなんだ素晴らしい解釈らしいが、乏しい英語力&それって怪しいこじつけでないの感&若かったせいで、「はい、そうですね、凄い~」と適当に分かったふりをすることができなかったぱややんはその後、隣りの方のイラストも交えての説明を何度も何度も聞く羽目に。

 その後も懲りず、一人旅の時は隣の席の人と仲良くなろう作戦は続くも、特にぱややん的逸話はないのでないので割愛。(恋にも友情にもつながることもない、無力系ぱややんの真骨頂発揮だったのをご推察あれ)

冷蔵庫教

我が家に炊飯ジャーと電子レンジの導入はわりと遅め。ご到来以降、いつでも暖かいご飯&おかずが食べれる素晴らしさに今でも感動は続き中。ああ素晴らしき最新家電なイメージ。
 その点冷蔵庫は昔からのおなじみ。夏にスイカやアイスや牛乳を冷やしてくれ、急な発熱時に氷枕やアイスノンの利用にも活躍。毎日のご飯の野菜や肉や魚の新鮮さを守ってくれる身近な万能系先輩家電として尊敬していた。
 が、信頼は崩れる。ある日勤務先の事務所で余り物で貰ったショートケーキを後で食べようと冷蔵庫に収納。翌日食べようとしたら生クリーム&スポンジもカチンカチンでフォークも刺せない事態に。あらま、冷蔵庫ってラップにくるまないとこんなに乾燥する物なんだと吃驚。身近な人に裏切られたというか実は親しい感じも誤解でよく知らない間柄だったのかもと反省。
 それからだいぶん月日が過ぎ去った現在、冷凍庫には冷凍焼けして風味が落ちたパンが結構いっぱい収納中。ああ冷凍庫も永遠に保存してくれるわけではないことを最近知ったぱややんなり。なんとか食べられる方法はないかと一縷の望みをかけて捨てられない。
 そして、もちろんというのも恥ずかしいが、ふさふさor黒or白なカビ様を時々栽培、腐敗菌も時々増殖。ああ冷蔵庫様とのお付き合いに油断禁物をいつまで経って学習できないこの人生。

 そして、疲れた自分のご褒美スイーツにとコンビニで買ったプリンを食べもせずそのまま放置で数日後発見なんて、冷蔵庫様の存在も忘れていた恐怖の痴呆ぱややんもしでかし中。

寝癖愛

寝癖の人が好き。例えば、将棋の羽生様。今現在は違うのかもしれないが、ちょっと前まで、素晴らしい棋士様なのにTVのお姿があああ寝癖。誰か周囲のご関係者様、直して上げて~と心配でいたたたまれない気持ち=ちょっと惚れ。ノーベル文学賞の授賞式の大江健三郎先生の寝癖もTV見てはらはら。ああ心配=萌え。天才なのにちょっと抜けたところがある人が好き(失礼な言い回しで済みませんが他に思い付かない)。アメリカドラマのクリミナルマインドの天才FBIエージェントのリード君も好み。
 とミ~ハ~なぱややんの身近に驚異的な寝癖の年上男性がいた。ビルが同じで別の会社のその方(以降Nさんと呼ぶ)は、いつも白ワイシャツにきっちりしたズボン(それもまたツボ)にすっごい寝癖。廊下ですれ違う度に、「あああ、あの寝癖いつか直してあげたい」なんて思うも挨拶のみな間柄。
 がある日の仕事納めの日、年末のご挨拶にうかがってちゃっかりよその会社の職場内納会に参加するぱややんの隣はNさん。おお、これはチャンスとばかりに得意な質問「お薦めのお気に入りの本はなんでしょうか?」と聞いてみる(気の利いた会話なんてできないぱややん人生)。とNさんの答えは「イスラム法典」(定価1万円以上。正確な書名も出版社も忘れた)。なんとNさんのご専門はイスラム教でその研究でなかなか凄い人らしい。が困った時の神頼み派のぱややんにはあまりご縁の無い宗教。本の素晴らしい内容の説明をされてもちっともわからない。女子的にもなかなかハードな宗教だし・・・。で、人から聞いたにわか知識な疑問が急浮上「古来女性も男性も同等だったと聞きましたが!!」と熱く問いかけ、難しすぎる回答にめげずもまた質問で、双方不幸なQ&Aタイムに。が暫くしてマイ寝癖直したい心も冷えて、会話終了。以降も挨拶するだけの間柄で無事決着。
 と、かくなる自分が実は凄い寝癖のまま出勤するタイプ。
 ある日職場の先輩(男)に「ぱややんさんはたまにイベント時だけOLなコスプレで来るよね」(コスプレ=まともなスーツ姿という嫌み)
ぱややん「は、はい、すみません、普段がろくでもない服装ですよね」
先輩「今度、大事なイベントの時に寝癖で来たらスリッパで叩くよ」
と言われて、痛烈なギャグを言う先輩に惚れた単純ぱややんに、もちろん先輩の愛をゲットすることはなかった。
 

 

ずぼら的科学実験!?

「恥の多い生涯を送って来ました」(『人間失格太宰治先生)が自分のスローガンのように思えるMY人生。そんな恥=ぱややんを書きまくる、このブログをもっと多くの人に読んで貰いたいのか、このままひっそりとさせておきたいのか悩み中。(突然消えたらごめんなさい)

 我が家にたまにグリーンが出没。ありがたいことに昆虫ではなく、ずぼらなぱややんが掃除を頻繁にしていないせいか、台所の排水溝の受け皿のゴミ取りネットに食べた食品の種が挟まってひそかに生育。ひょろ~り長く伸びた葉っぱがシンクに顔を出して、存在感をPR。1度試しに水を入れたカップに入れてみたけど枯れてしまって正体不明。(水の追加を忘れたずぼらが敗因)

 ある日は吃驚、たっぷりとふとふとしい芽がぎっしり。正体はメロン。硬いメロンの種を割って発芽しまくり。あああああ、写真も撮ったけど、さすがに世に出しては悪行が過ぎるので自粛。メロンの芽たちを試しに植木鉢に入れてみたら、あらま、すくすく育つ。間引くか植木鉢を増やさないと芽が密集過ぎていて生育が望めない。どうしようかと悩んでいる間に水やり忘れて涸れてしまった。。。。あああさよなら奇跡のメロン達。(夏の終わりに芽生えたので、時期的にも無理だったのでやる気が出なかったせいもあると言い訳)

 前の職場では、飲みかけのウーロン茶(麦茶)の紙パックが半年ぐらい冷蔵庫に入れっぱなし(犯人は私ではない)。ある時残業で気分がイライラ&むしゃくしゃ。よし、冷蔵庫の中の一掃したると、紙パックをビルの共用スぺ―スの流しに持っていき、中身を捨てようとしたら、中から半透明の薄茶色のぷるんとした10cmぐらいのサイズの丸いゼリー状の固まりがつるんと排水溝の受け皿に引っかかる。夜も遅いので吃驚の悲鳴は自粛。夜もかなりな遅い時間に、流しで謎の物体の観察はなんとも不気味&不毛。がこのまま放置したままではまずいよねと悩んで、よし、熱湯作戦を開始。事務所からポットを持ってきて、熱湯を謎の物体にかけるが、縮みも溶けもしないでぷるんとしたまま。(その後ハイターも試したかもしれないが記憶乏しく)

 仕方ないので、割り箸で掴んで下水に流そうとしたら、割りばしからつるりと滑って、配水管の脇のくぼみ部分に入り込んでしまって、嗚呼もう取り出し不可能。いい加減終電も逃がしそうな時間になり、心の中でお詫びの言葉をつぶやきながら、割りばし等を回収して、そのまま家に逃げ帰る。
 翌朝の出勤後、流しに行って、おそるおそる排水溝の奥を覗いてみたら、ぷるりん様のお姿がない。まさか排水溝を登って逃げたのかも?なんてちょっと恐怖の物体X疑惑の脳内妄想も膨らますも、いやいい加減職場に戻らねばで、もう何も起こらなかったことにして、現場から退散

 数週間後、まさかの正体の謎が新聞で判明。新聞に連載中の漫画に、似たような物体を口に入れた漫画家さんの話が描かれていて、おお、おそらくあの物体Xの正体見たり紅茶キノコ!! 

 我家&我が職場におけるずぼらの科学実験ストーリーのアメージングさにちょっと感動。世のためにもなったかも?

*興味有る方は「紅茶キノコ食べさせられたことあるヒトー!」でググってみてください。

 リンクを張ろうと思ったものの、有名な漫画家先生へのリンクになってしまうので、うっかりgoogle検索等からから間違ってこの駄ブログにたどり付いてしまう人がいたら、申し訳ないし、恥ずかしいので自粛。広く世界に開かれたブログに書いている癖にあんまり人に読まれたくないようなというアンビバレントなぱややん心をお許しあれ~

 

メロンもやしに関して、排水溝の写真は自粛も、植木鉢に植え替え写真だけ一部公開。
 
植え替え1日目 鉢A

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植え替え5日後

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植え替え初日 鉢B

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植え替え5日後 鉢B

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**ゴミが写りこんでいる場所はお見苦しいので、できるだけ白くしてみましたが限界ありで汚い写真ですみません。ご要望があれば恐ろしい紅茶キノコもどきの写真もUPするかも??いえ公開は自粛します。

 

あまりの乱文に再び修正(2018.1.230)