ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中

寝癖愛

寝癖の人が好き。例えば、将棋の羽生様。今現在は違うのかもしれないが、ちょっと前まで、素晴らしい棋士様なのにTVのお姿があああ寝癖。誰か周囲のご関係者様、直して上げて~と心配でいたたたまれない気持ち=ちょっと惚れ。ノーベル文学賞の授賞式の大江健三郎先生の寝癖もTV見てはらはら。ああ心配=萌え。天才なのにちょっと抜けたところがある人が好き(失礼な言い回しで済みませんが他に思い付かない)。アメリカドラマのクリミナルマインドの天才FBIエージェントのリード君も好み。
 とミ~ハ~なぱややんの身近に驚異的な寝癖の年上男性がいた。ビルが同じで別の会社のその方(以降Nさんと呼ぶ)は、いつも白ワイシャツにきっちりしたズボン(それもまたツボ)にすっごい寝癖。廊下ですれ違う度に、「あああ、あの寝癖いつか直してあげたい」なんて思うも挨拶のみな間柄。
 がある日の仕事納めの日、年末のご挨拶にうかがってちゃっかりよその会社の職場内納会に参加するぱややんの隣はNさん。おお、これはチャンスとばかりに得意な質問「お薦めのお気に入りの本はなんでしょうか?」と聞いてみる(気の利いた会話なんてできないぱややん人生)。とNさんの答えは「イスラム法典」(定価1万円以上。正確な書名も出版社も忘れた)。なんとNさんのご専門はイスラム教でその研究でなかなか凄い人らしい。が困った時の神頼み派のぱややんにはあまりご縁の無い宗教。本の素晴らしい内容の説明をされてもちっともわからない。女子的にもなかなかハードな宗教だし・・・。で、人から聞いたにわか知識な疑問が急浮上「古来女性も男性も同等だったと聞きましたが!!」と熱く問いかけ、難しすぎる回答にめげずもまた質問で、双方不幸なQ&Aタイムに。が暫くしてマイ寝癖直したい心も冷えて、会話終了。以降も挨拶するだけの間柄で無事決着。
 と、かくなる自分が実は凄い寝癖のまま出勤するタイプ。
 ある日職場の先輩(男)に「ぱややんさんはたまにイベント時だけOLなコスプレで来るよね」(コスプレ=まともなスーツ姿という嫌み)
ぱややん「は、はい、すみません、普段がろくでもない服装ですよね」
先輩「今度、大事なイベントの時に寝癖で来たらスリッパで叩くよ」
と言われて、痛烈なギャグを言う先輩に惚れた単純ぱややんに、もちろん先輩の愛をゲットすることはなかった。