ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中。誤字脱字の多さはお見逃しあれ〜。後日コッソリ直したりしています。

特技をしなきゃよかったの巻き

経過観察で病院に行く前にふと悩む。普通に診察して良いのかしら? 
というのも、前回も前々回も微熱+喉が痛い=例の新型のあれかもしれない症状ということで、隔離室のない病院なので、ビルの入り口の前の仕切りの中で診察や血液検査を受けることになったので。
 悩みに悩んで、やっぱり一応病院に電話で相談してみたら、無事平熱になったけど、頭痛と腹痛=やっぱり例の新型のあれかもしれない扱いにしないとだめらしく、やっぱりビルの入り口の前の仕切りで診察を待つことに。

と、実は病院に指定された時間の1分前に着いてしまい、早めに行くのが正しい?でもこういった状況では早めはご迷惑?と怪しく病院の近くをぐるりぐるりと周遊する不審な患者に。

で、約束の(病院で特別対応診察の準備ができた)時間に行ったのですが、待たされること数分。(ドクターの診察が長引いたりしたようです)

 約束の時間に来たのに待たすとは酷い!!なんてことはなく、実は、いつものごとくのうっかりぱややん者、前前回と前回はレントゲンも撮影され、「金具のない下着で来てね」と言われたのに、今回は何も言われなかったし、下着のことなんて忘れていたのね、普通の金具ありの下着のままで来ておりました。
 待たされている時間のある今がチャンス!と、上に着ているTシャツを脱がずに、ぶらじゃを外す我が特技でこっそり、脱着完了。外したのは手持ちの鞄に入れて安堵しておりました。まだドクターが来ないのでぼへっとビルの入り口の外の仕切りベースから室内を見ると、うむむ、診察待ちの人がこの場所から見えている=さっきの下着外しの特技が見えていたかも疑惑に。。。。
が、まあTシャツを脱いだ訳ではないので、よっぽどじっくり見られていない限り何をしていたかは分からないはずと、焦りはしませんでした。枯葉乙女、羞じらいの心もすっかり枯渇。ドンとこいです。
 しばらくしてドクターが登場、病状確認されて、全然OKということで無事に診察室に入って普通に診察を受けることができました。

つまりレントゲンを受けなかったので、金具付きの下着でも全然OKだったのでした。
しきりの中とは言え公衆の道路で、特技を使う必要がなかったということでした。

今日もおろかなぱややん者です。(そもそも家で用意してくればいいのに、なぜその場で慌てるのかは不明です)

追加
考えると昼ご飯を食べていなく、夕食にチョコケーキ+コーヒー+食べ残していた焼きそばを食べたら、お腹がキリキリ痛くなりました。空腹+刺激物+油で調理した料理(古い)は胃痛にてきめんを実感。処方薬を飲み胃痛から解放された今愚かさを実感中。