ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中。誤字脱字の多さはお見逃しあれ〜。後日コッソリ直したりしています。

あえて挑戦

 世のためにもならない愚かな日記に、久しぶりにhatenaサービスのご利用者の方から☆を付けていただき、感謝感激見事にびびりました。ひえええ、こんな内容で本当に申し訳ございません。
  びびり過ぎ人生、でも懲りずに低価値のくだらなさを追求して?参ります。

さて、先日、冷蔵庫の収納能力不足に耐えかねて、勇気を持って、豆乳(未開封、賞味期限切れ)を捨てることにしました。水分多い系の物の処分は、このまま排水溝に流していいのかどうか悩みませんか?

 とグズグズいろいろ躊躇していたら、あらま、なんか別に腐敗の匂いはしない、イケるかもとゴクンと一杯、よしイケる。でも怖いからと愛用の雪平鍋に約1リットルの古豆乳を全部投入、沸かして火を通せば、豆腐になるかも? ←にがりがないと固まることは無いだろうと、全人類はご承知かと存じますが、ネットで調べるまで分からなかった愚か者です。

固まる訳はないよね、うふふと、古豆乳をお玉をかき回したら、鍋の底に違和感。愚かにもネットで豆乳から豆腐の作り方を調べている間、火に掛けた鍋から目を離したせいで、鍋底の古豆乳が火により固まり、焦げはじめておりました。

 慌てて、力強く鍋底をごりごりすると、かき混ぜらるる古豆乳のやや黄色がかった潮流に黒いなにかが浮いたり沈んだり流れまくり、ああああ。

が、めげず残さず美味しく全部飲みました。豆乳ってば栄養満点、お腹の満腹感が半端なくて、夜に飲みきれず、翌朝に分けること数杯にて。尚、焦げた部分は、ほんのり焦げ味でよりおいしさUPということは特になく、ああ、豆乳は豆なのね~ときなこの風味を感じさせる程度でした。
 恐るべし我が頑丈な胃腸。実は古豆乳の前に、風味のやばそうな古焼きそばも食べておりましたが、当日も翌日も全然体調に問題なく平気でございました。賞味期限は恐るべし2018年11月。1年半越えの豆乳も飲める人体実験は無事完了です。
 とこんな恥るべきことを書き記すことに羞じらいを感じ、くだらない日記をお詫び申し上げます。

 尚、豆乳はもう二度と買わないと思ったのですが、やっぱり美味しく、炭水化物偏愛過ぎる我が食生活に役立ちそうで、今後も偶に飲もうかと思っております。