ビビり過ぎ生活で引きこもり気味ですが、今日は外出用事があり帰り道スーパーに行きました。
日本のミカンは素晴らしいとある年開眼して以来、冬場はスーパーに行くときは必ずミカンをゲット。そしてインフルに効果あり？らしい赤いパッケージの某ヨーグルトを買い込みました。ヨーグルトは3個買うと割引サービスになるらしいので、6個買ったはずが、家で冷蔵庫に入れようとした際に低脂肪タイプが1個発見しました。
うむむ、なぜにどこのスーパーも商品棚に仕切りなしに普通・低脂肪・カロリーゼロを並べて置くの～。しかも今日のスーパーは低い位置にヨーグルトが並んでいて、左手にカゴを持ち、右肩に楽器を掛けている状態で年齢をお察しくださいの枯れ葉乙女肩者には厳しい右手での低位置からのヨーグルトチョイス。気を付けて選んだはずなのに。。。低脂肪、カロリーゼロタイプだとお腹が緩くなるかもと最近気が付いて、毎回買うときは渾身の注意を払っているはずなのに、毎回1個か2個は普通タイプ以外が混ざっているのはどうしてなのかしら？ （馬鹿だからと心の声が響いております）
尚、このブログを書くのに赤いラベルのヨーグルトについて調べたらインフルエンザ予防効果はないらしい情報を発見。。。うむむ、まあ花粉症には効くらしい？ので良いかも。いやこれも怪しいのかも？？怖いので調べないようにしました。
尚、花粉症もそろそろ出てきたので、薬局にも寄り道したら、店員さんにおすすめを訊いているお客さんがいて、同じ店員さんに質問してみたら、一番高い目薬＆鼻炎の薬を紹介されて、二つ買うと5千円越え。病院行くより安いけど、疑心暗鬼というかお財布にもうちょっと安いのがいいなあとびびりなぱややん者は目薬はおすすめよりは安いタイプ、鼻炎薬はお試し用に容量の少ないものを買ってみました。
尚、普段は耳鼻科と眼科に行っていたため、診察代＋薬代×2件分なので高額になるので、5千円以下なら安いかなと思ったからでした。
ちなみに、以前の職場近くのドクターは「花粉症の目薬も出そうか？」と訊かれて、「お願いします」と頼んだところ、残念効き目がないような目薬でした。尚、今は廃業されてしまった凄腕の眼科ドクターに試しに「鼻炎の飲み薬を」と頼んだところ、残念ながらその鼻炎の薬はわが身には合わず。やはり頼みになるのは専門医の処方薬と思ったものでした。
「薬は専門医」と思いながらもドラックストアで買おうとするのもだめじゃんと今考え中も、近所に良さげな眼科も耳鼻科とも出会えていないし、ネットで検索しても通いやすげな近所に耳鼻科と眼科がいまいち見つからずでまあ仕方がないかなあと諦めモード。尚去年は、近所に安心できそうな内科を見つけ鼻炎の薬はそちらで処方して頂いたのですが、その内科は、インフルエンザの患者さんの診察待ち中の隔離なしを我が意味で体験をしたので、ちょっとこの時期はパスしたいなあと考えております。
（受付の人にインフルかもと自己申告しても、特に別室を案内されることもなく待合室で他の人に移してはいけないのにとビビりまくっておりました）
病院もドラッグストアもなかなか難しいこの頃です。
尚、ネットで評判の良い病院に通ってみても、ドクターも患者との相性があるのか、なかなか良い感じの病院でないことってけっこうありませんか？
近所の評判の良い皮膚科は、前の患者さんとドクターが仲良しでずっと楽しげ会話を長時間繰り広げていたのに、ぱややん者にはそっけなく。隣町（結構遠かった）の耳鼻科は無口気味で薬をただ処方してくれるだけ。
電車に乗ってまで行った素敵そうな歯科医は、歯を削られたあとぼへっと気味のぱややん者に急に怒り爆発。？？？と思ったらどうやら手鏡を持って自分の歯を見ろということだったのですが、察しが悪いのでいらだったらしく、イライラしながら説明なしに乱暴に我が手に鏡を持たせて、何が起こったのかぽかんなぱややん者の耳には、隣の治療椅子の上の患者さんが「すごい！ こんな優しい歯科医さんと出会えて本当に良かった！！」と幸せモードで担当医と会話しているのが聞こえてきて、そっと我が目の涙を拭いたなんてことも。
なんて今回も微妙な内容で申し訳ございません。。。
