ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中。誤字脱字の多さはお見逃しあれ〜。後日コッソリ直したりしています。

極悪人は

何度も懲りない人生満喫中ですが、先日は何度も行ったことのあるコンサートホール(定期券を無くして右往左往した経験あり)にはどの行き先のバスに乗ればいいかを覚えておらずオロオロ。
 頼みの綱のぐーぐるまっぷ先生は、別の改札口から乗るバスを案内するので役に立たず。
 バス停の表示にもないので困り果て、が、複数のバスが停まる場所なので、前回乗ったかな?のバス停に来たバスの運転手さんに質問した、「〇〇駅だね」と隣の駅を言われ、「そう、その途中のコンサートホールに行きたいのよ〜」とは言えず、黙って降りました。
 すぐ近くのバス停に停まっていたバスの運転手さんに聞いたら、「大丈夫」とのことで乗り込んで椅子に座って一息ついたら、続々とバスに人の姿に吃驚。
 バス停前に列は有ったけど誰も乗らないから、別のバス待ちの人々と思っていたのですが、そうではなかったようで、慌てて椅子から降りました。割り込み犯人のせめてもの贖罪をしました。
 因みに混んでいたのにやや空いている後部に行かない人が真ん中にいて、「後ろに詰めて詰めて〜」とオバサンパワーで云おうかと悩んだのですが、割り込み犯人なのでおとなしくすることにしました。
 その後多くの人が降りたのに赤ちゃんを連れたお母さんはまだ立っていたので、流石に、お声掛けして着席を見届けて満足。しかし降りたのは大学のバス停だったので、大学生の若人達よ、もっと赤ちゃん連れに優しく〜と思ったのですが、やはり割り込み犯人なぱややん者には発言の権利はないなと我が身を反省しました。
 
 因みに帰りは、かつて定期券をなくした際に歩いた時(大雪の数日後で雪が道に残っていて夜で寒かった〜)にそんなに遠くは無かったはずと、気楽に歩いて帰りました。
 因みに歩いたのは節約気分ですが、バス賃以上に相当その日娯楽品に散財したので体力の無駄遣いなだけでした。