ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中。誤字脱字の多さはお見逃しあれ〜。後日コッソリ直したりしています。

お暑いままでいて

 ぱややん日記、突然気になって推敲したり追加したりするのをお許しください。
今日付け足した寒気で思い出したのが、沖縄における冷房に関して。
 わが寒がり人生において、一人旅の場合、ホテルでNO冷房で過ごしてすこぶる快適。が、面妖なのは外出からホテルの部屋に帰ってくると、消したはずの冷房が23度ぐらいな最強の冷え冷え温度設定でフル稼働中。しかも一度でなくあちこちのホテルで。
謎はあるとき解明。ちょっと早い時間に部屋に戻ってみたら、ホテルの清掃スタッフさんおねえ様達がTVも冷房もがんがんに点けながらお掃除中。
 うむむ、多分掃除終了後、冷房をONにしたまま退室するから冷房ONなんだろうなと。(この部屋暑いからと)
ちなみに、お掃除おねえ様方は客室に気を遣って?土足でなく中腰?膝で歩いていたので、タイ的な文化配慮サービスにかなりビックリ。
(大分昔タイ語の先生から聞いた話では、先生が通ったのは大変厳しい学校で、先生に廊下ですれ違う時は膝をついて歩く?と聞いたので、土足か脚?または高さに関して私たちにはわからないタイ的文化マナーがある模様)
 で、数年前、憧れの初沖縄上陸したら、ホテルの部屋でタイと同じ冷房ON事件発生。勝手ながらタイ=沖縄=暖かくて幸せなエリアイメージがより増加。
 というような話を人にしたらば、「暑いところだからホテル側で客室を涼しく快適に過ごして貰おうと冷房配慮サービスなのでは」と言われ、なるほどと合点。

 ちなみに、ぱややん者は、365日炬燵暮らし。というのも、愛しのマイ炬燵の天板が非情に重くて持ち上げ困難、さらに炬燵の脚の組み立てに要ドライバーで、非力で横着者のぱややんは押し入れ収納を断念。居間でテーブルとして使ってしまおう作戦を開催中のため。 尚、流石に現在(春-秋)は布団は使わず。インテリアにこだわりとか全てをなげうって暖かさ優先で過ごす。

尚、冬の最中、見苦しく厚着をするので友達に「今日は何枚着ているの?」と聞かれて、真実を回答すると、「四捨五入10枚着ね」と言われた昔が懐かしい。
最近は「炬燵で寝ているの?」と聞かれ、素直に答えると、あきれられるのでごまかすことを覚えたぱややん者です。(となんで暑い日に炬燵の話をするのかマイ脳内の暴走をお許しあれ~)