ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中。誤字脱字の多さはお見逃しあれ〜。後日コッソリ直したりしています。

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

羞じらいの思い出

昨日に続き、ぱややん黎明期?の思い出は中学生時代。体育の授業の前に体操着に着替えようとしたら、なにやら腹まわりが温かい。なんと吃驚、寝るとき愛用の腹巻きを脱ぎ忘れて、制服を着て登校をしていたのを発見。こっそり脱いだかそのままにしたか覚えて…

暑さと蜜柑とでこぼこ道の思い出

最近のお気に入りキャッチフレーズは絶望的な方向音痴。道に迷った逸話は数知れず。一番昔の思い出は、姉にひっついて遊びに行った歩道橋近くの公園。遊び中に気がついたらみんなとはぐれて?または自力で帰ろうとしたのか、全然見知らぬ町並みにぽつんと一…

最北端と最西端を制覇

「忘れ物」と聞くと、思い出されるのはタイの友達の名言。一緒の北海道旅行中、ツアーで移動中バスガイドさんが何度も繰り返す「忘れ物」の注意の言葉に、友達はうふふと笑い、「忘れ物ではないです。正しくは忘れたことを思い出せた物です。本当に忘れてい…

誤字脱字で候

心の赴くままにPCに向かって過去数十年間のぱややんをなんとか絞り出して、些末事を尊大にしようと画策なんてことはなく、そこそこに書いているので、と『徒然草』のもじりも失敗。 さておき、このぱややん日記、たまに過去記事を読み返すと誤字脱字が多くて…

ロシアへの愛というか 鰯の頭とスパシーバ ニッカポッカへの敬慕は深まる

ロシアと私=なんの関係性もなし。なはずが、最近の脳内リフレインテーマ曲は「黒い瞳」(ロシア伝統歌曲? 脳内演奏はポール・モーリア版の模様)。うっかり思い出すと1日脳内絶賛上映。 最近は無事解決されたけれども、学生時代からだいぶん長い間、工事…

失せ物判じ先

昨日のパプリコットではなくテレビで見た長野県の杏が脳裏に焼き付き、外出先で長野県のアンテナショップや出店の長野県産農産ショップにふらふら寄り道、スモモ類を購入。桃?杏?李?帰宅したらどちらを買ってきたのか忘れるぱややん脳はTVの暗示に弱し。 …

思い出の味

今朝、テレビのアンズ農家の紹介番組を観ながら、家族の会話 私「杏でなくて、似たような名前の紫色っぽい皮の・・アプリコットでなくてなんだけっけ」 母「パプリカ!」 父「パプリコット!」 昭和世代の会話の迷宮 思い出したい名前はネクタリン、が、紫っ…

秋の味覚 

「鐘が鳴る鳴る法隆寺」は何で秋なんだろうと、実は真剣に考えていた昨日。一夜明け、おおおお「柿食えば」だ!!! 歌の冒頭をすっかり忘却に驚愕。 気を取り直して、我が家にはぱややんとは言い難し、が、なかなかな達人がいる。くだもの屋を実家に育ち、…

鳴る鳴る

先月、奈良の法隆寺に。古代の歴史にうっとりしながら拝観していると、おお鐘が鳴っている法隆寺。風情ある~とちょっと感動。とマイ腹もぐーと鳴る。夢中になると食事をないがしろにするタイプ。昨日は京都でおまんじゅうだけのランチ、今日ももうランチに…

ミイラを巡る困惑 

ぱややん者in NYの思い出はメトロポリタン美術館。 旅=夜中にトイレで寝付きが悪い&緊張で無駄に早起きする。やはりNYでも早起きするぱややん者。こうなったら人気の少ないだろう、朝一にフェルメールの絵をゆっくり観よう!!と、美術館に向けてえらく早…

亀とわたし その2 

亀も風邪をひく。その証拠の鼻ちょうちん(鼻水の風船)をふくらませた亀の写真を取り損ねたのも残念な思い出。心配した姉が獣医に連れて行ったら「亀はわからん」と言われたそうで。は虫類がわかるお医者さんはなかなか見つけるのが難しいらしい。 また別の…

亀と私 その1 コタツと亀と私

今は亡き我が家のミシシッピーアカミミガメに捧ぐ 真冬の夜の我が家の炬燵は一匹と一人が眠る。沼ガメで本来水に棲む亀は姉の大事なペットで亀も私も寒がりで、仲良く炬燵で毎晩睡眠。と、実は亀を蹴飛ばした~な感触で飛び起きる夜もあり。姉には内緒の秘密…

飛行機もぱややん NY編

飛行機大好き!も 永遠に旅慣れないので、荷造りで前夜というか当日朝も早く起きてあれこれ悩み寝不足でふらふらもアドレナリン出まくりでよりあれがあれ。 もうかなり以前になるが、多分最初で最後のアメリカ行きは、デルタ航空(別の空港会社だったかも。…

チケット迷宮

新幹線の指定席、オレの席に他人が座っている、これが噂のセコキチ?と思っただろうサラリーマンのお兄さんごめんなさい。座席番号を見間違えて座ったぱややんは私。確かめて座ったはずだったのにと自分が信頼できないわが人生に悔いばかり。 チケットといえ…

イケメンだったのに ぱややん

脳内ぼんくら迷宮は容赦がない。無念だったのはJR新宿駅真横の交番で道を訊ねた直後、わくわく顔な友人が「今のお巡りさんすごく格好良かったよね」といわれたが嗚呼全然お巡りさんの顔を覚えていない&見ていなかったこと。道を聞くのに夢中でイケメン見逃…

ぼんくらだぜ ぱややん

大昔、マクドナルドが広辞苑とコラボ中、コーヒーを飲んでいたらなにやらドリンクカップの底に書かれた文字が見えてくる。「とんちんかん(頓珍漢)」、広辞苑の収録ワードをちょっと学ぼうサービスだったらしいが? 紅茶占いならぬ珈琲占いで本性を見抜かれ…

繰り返される悪夢。やり直しのSF的~、って些末だぞぱややん

ともだちの妄想。人気ブロガーになったおいらの連載中のネタが柔軟剤の詰め替え中にこぼした話。ファン「ぱややん先生、また柔軟剤をこぼすネタだね、かぶっていてネタ切れか」。友だち「真のファンの私だけはわかる。この柔軟剤をこぼすは使い回しの話でな…

夜中のぱややん

優しい友人がいて、ぱややん者を旅行に誘ってくれる。旅行中にしでかすぱややんも笑って楽しんでくれるので本当に深く感謝中。 そんな彼女がカナダにワーキングホリデーに行っている時、「遊びにおいでよ」と連絡をくれた。ホームスティ先に泊めてくれる&空…

電車に揺られて ぱややん

日々通勤で使っていたので電車のぱややんは数多い。前述の定期券を探して改札前で鞄をがさごそは数万回(さすがに大げさ?)、改札を通ろうとして、「なんだか世の中がぼんやりしている」→!!!眼鏡かけるの忘れてた→家に戻るは両手で済む程度。弁当も忘れる…

有名人ぱややん

今日、友だちとした長電話のテーマの一つは見たことある有名人の話。(かなり昔の話です) 素敵系の有名人と遭遇の思い出と言えば、小泉今日子さん。が正確には、ライブ会場でわりと近くにいたそうで、ライブ友が一生懸命いる場所を説明してくれたのに結局分…

おしごとぱややん その3

負けたと思った上司のぱややん。「110番ですが、先ほど電話されましたよね?」仕事場でかかってきた電話を取ったらあらまな110番から。上司ったら掛け間違いに途中で気がついて話す前に切った?そうだが、緊急通報が不本意に途絶えた場合も想定して確認電話…

おしごとぱややん その2 郵便

脳の神秘で、たった今聞いた人の名前、やろうとしていた用事を刹那に忘れることが多々あるのに、しちこくねちっこく覚えている昔の記憶が多々ある。 やや若かりし頃、初めてしごとでちらしと冊子の封入作業をしていたら、机の向かいに座って一緒に担当してい…

おしごとぱややん その1

ともだちに「ぱややんブログ開始、読んで!!!」とメールを送ったらだれからも返事が数日来ない。つまらなかったのかしらとうつうつ考えていたら、昨日一人のともだちから苦情のメールが到着「肝心のブログアドレスのリンクがないのよ。どう読めというの?…

病院ぱややん

ぱややん日記と名付けたのに、最初の日以外ぱややんを書いていないことに今気がつくぱややん者をお許しください。 友人は、「意外となんとなくピンチを切り抜けることが多いよね」と悪運の強さをほめられる?が、たいがいの痛い目は自業自得なので運が良いの…

Gをめぐる人々 (虫嫌いな方スルーください)

昨日は今年初のゴキブリ(以下G)を発見→逃げられる→再び登場→退治。南無南無。 Gの存在はもちろん大嫌い。そしてなぜかGを見つけやすい得意体質。が非情なことに、我が家はGの発見者が退治するべしというルールがあり、怖いので及び腰で挑んで逃がすと年上の…

かえる その2 蛙の恩返し

前の職場は都心の高級住宅街。4月と5月の楽しみは、道路にいるかもしれないヒキガエルとの出会い。駅までの結構人も多い都会のコンクリ道路こんなにでっかい蛙がいるんだ!!!と初めて見た時の感動を忘れられない。 雨の日の人通りが少なくなった遅い時間に…