ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中。誤字脱字の多さは見逃しあれ〜。後日コッソリ直したりしています。

タクシ~物語 再会もあるもので

 タイ好きというので一緒にタイに旅行しましょうと言われることがたまにあるが(社交辞令も相当含む)、はっきりいってタイ語も態度もへなちょこなので、一緒に行ってもメリットはないと思われる我がぱややん力。
 ホテル→空港へのタクシーに乗って、楽しくタクシーの兄さんと会話。
運転手さん(以下運)「いくつなのか?」
ぱややん(以下ぱ)「××歳(もちろんさばを読み済み)」
運「老けすぎだ」
ぱ「(さばを読んだのに老け過ぎって)・・・・」
運「まあ、日本人は100歳まで生きるからな。あの双子の」
*推測するだに、一人でタイに来ているなんて独身に違いない、独身にしては年齢が老けているということのよう。
ぱ「(きんさんぎんさんがタイでも有名らしいが、いやいや日本人でも普通の人は100歳までは生きないよ)・・・」
運「俺は25歳で結婚して子ども二人で・・・」
というような楽しくタイ語で会話をしていたが、空港到着、降りる間際になって、当初提示されたタクシー代より100バーツUPした金額を請求される。
 以降英語での会話というか言い合いになり、まあここでもめて怖いトラブルになるよりはと負けて言い値で支払うぱややん。そう、タイ語がしゃべれてもタクシーでぼられることの多い旅行人生。周囲の人に聞いてもみんなぼられないそうで、気合い負けみたい。
 あるとき、何度目かの訪タイで、空港から市内へのタクシーに乗ったら、運転手さんから思わぬ言葉が。
「オクサン 私覚えているよ!(←タイ語)」
???なままタクシーで移動していると急に脳内から記憶発掘。そうだ、このタクシーの運転手さんの車に、数年前にも乗ったことがあり、とっても親切な対応をされたんだ。偶然の再会に大感動。
 だいぶんむかし前、バンコク在住の友達の家に訪問するとき、金曜日の夕方で、タクシーもなかなか拾えず。親切な人が譲ってくれて乗ったタクシーの運転手のおじいさんがまさにこの方で、曰く「私はよく日本人の奥さんを乗せているだよ。日本人のオクサンは優しい人が多い」と日本人の乗客話をされ、乗車中「オクサン」とずっと呼ばれることに。
 友だちからのファックスの住所を頼りに、タクシーで向かった先は巨大マンションで、着いてから気がついたのは、ファックスの住所が端っこよりに書かれていて、部屋番号が印字ができない余白部分になっていて、どの部屋に友人がいるのか分からない。
当時持っていた海外で使えるPHPは圏外、マンションの入り口の共用部分の公衆電話は故障中の貼り紙。周囲はお店もないような振興開発な住宅街で公衆電話探しに行くのも無理そう。途方に暮れるぱややんに運転手のおじいさんは本当に親身心配してくれて、一緒になって通りがかる住人に声をかけてくれる。
 巨大マンションなので友だちの名前を言っても皆わからないようで、もう諦めてホテルに帰ろうかと思ったら、運転手おじいさんが、「妊婦の住人がいる、おくさんの友人(最近子どもが生まれた話をしていた)を知っているかも」ということで、声をかけてくれたら、「ああ、日本人の人、知っているわよ」ということで友人を呼んできてくれることに。誰かが来るまで一緒に待ってくれていたナイス機転力&親切な運転手おじいさん。でほどなく友だちのだんなさん(タイ人)登場。タクシー運転手さんを見て、「料金いくら?」「×××バーツ(メーターどおり)」とだんなさんが立て替えて支払ってくれたか、私に払うようにと促されたのでほぼメーター額で支払い。が、親切には、チップをはずむべきだったと反省することに。
 なんて思い出深い親切タクシー運転手さんなのにすっかり忘れていて「オクサン」のフレーズで思い出したマイ記憶力。とりあえずお礼。がチップを今更はずめない貧乏人根性。。。が、運転手さんから名刺を頂き、また乗るときは呼んでね~とフレンドリーに別れる。でその旅の帰り道の空港までの移動をその運転手おじいさんに頼もうかと電話するも「その日は遠出しているから無理」とあっさり断られ、三度目の出会いはないままに帰国。(タイ語がいまいちなのでタイで働く別の友人に電話をかけてもらったら、携帯の呼び出し曲が田舎のど演歌だったよとのこと)
 と、タイ語はイマイチだし、タクシーではぼられるし、方向音痴だし、美味しいレストランを知っているわけでもなく(屋台やフードコートや街の食堂で適当にたべてしまう)、素敵なスパやホテルも知らない、飲まないのでナイトライフにも疎いので、一緒の旅行=素敵な旅にならないもよう。
 タイにまた行きたいが、なかなか二の足を踏み中。