ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中。誤字脱字の多さは見逃しあれ〜。後日コッソリ直したりしています。

願いは叶う? 味の無念

願えかなう。ドリアンが大好きだった。以前の職場はタイ関係。お客さんがタイからドリアンを持ってきてくれると歓喜の舞を踊りたくなるほど。ドリアンは日本に持ち込みOKな果物らしく、丸ごと1個の頂き物があった時、「どうやって割る? 斧が欲しいねえ」なんて先輩スタッフ達の声に「タイでは斧で割るんだ」となんだかしみじみ。普段が臭いに鈍感なのに、ある時職場のビルに漂うドリアンの香りを感知、同じビルの別会社の事務室に行って「ドリアンの臭いがしませんか?」と言ったら、シンガポール土産のドリアン果肉入りシュークリームのお裾分けを頂き、しめしめぱややん。
 タイの旅行中、同行の友達が「つい買ったドリアンまんじゅう、臭いが箱から漏れまくりでスーツケースの中がドリアンの臭いまみれ、もう捨てる」なんていうゴミ箱行きドリアンまんじゅうを貰ってしめしめぱややん者也。(そういえば彼女が捨てたサンダルで無事に日本に帰れたので彼女のゴミに救われる人生?)
 タイは中華系の方が多く、秋には高級なお土産として月餅の到来が多い。が、このタイの月餅は特徴有りで、タイ好きな日本人でも拒絶者が多い理由は、1)塩漬け卵入り(お月様に見立てて、卵黄が入り、高価も味が微妙…)、2)ドリアン餡(必ず入っている)

ドリアン好物なぱややん的には、嫌いな人が多いと自分の取り分が増えるのでしめしめ。さらに私のドリアン好きなのを知って、お土産に持ってきてくれていると自分中心解釈でハッピー感充足。(ただの偶然というのが後日判明)
 が、運命の神様は不思議な采配をされる。有る年から急に味覚の変化で、ドリアンは好きだが、加工品ドリアンが苦手に。でも秋になるとわりとタイからのお土産に月餅を頂くことはその後も数年続き、毎年秋にああ無情を味わうはめに。
 逆に、年経ての味覚の変化で好きになったものが苦い味。ある時、同じビルの別会社の某部署では韓国からのお土産をよく貰うが朝鮮人参茶は不評でもてあまし気味と耳にして、いっぱいくださったのは幸せな思い出。
 同じく余り物チックで頂いたのは謎の台湾の茶色い10円玉大の錠剤。あるときは仁丹タイプの小さい丸い錠剤の形状。すっぱい苦い味で美味。後日、偶然、これって陳皮味!!と判明。陳皮愛に目覚めるが、日本では嗜好品としての陳皮を商品を見たことがない。冬場に試しに食べ残しの蜜柑をレンジでチンしてみたが、ちょっとというか全然違う感じで無念。

  苦い味は基本好きと判明したが、漢方薬?らしきもののお裾分けは流石に固辞。だって中国語読めないし、効能が分からない薬は怖そうで。
 なぜ固辞かというと、よく食べ物の到来物を分けてくださった別会社の某部署の中で、一人の男性スタッフが珍しく熱心に勧めてくださったから。そう、その人は、いかにもあれれな感じの物は積極的にぱややんに分け与えてくださるが、陳皮味など「美味しいのでもっとください」と言うと次回から一切くれなくなるというツンデレのツンばかりのお人だった。 

 別の人からは、マレーシアの伝統のお菓子ニャニャクエも頂いたことも。巨大なういろう風なゼリーチックな食べ物で、レンジでチンして食べると良いと聞いたが、淡泊な短調な味過ぎで大勢で食べたが完食断念(皆ちょっとしか食べられなかった)。ドイツの最強の不味い?お菓子、黒いグミ=リコリス味も不味いから食べてみる?とお薦めされて食べてみた。
 最強の思い出は、バングラディッシュの新年のお祝いのケーキ。衝撃的な味わいは多分油がぱややん者には合わなすぎたため(ぺらぺらの紙の箱にラップやビニールの梱包などないそのまままinされていたので箱の臭いが付いていたのかも??)。
 そう、賢い皆様はお気づきと思い、また改めて言うのあれですが、一般的に美味しい食べ物は人気が高く、当然ながら余所者のぱややん者に渡ることは稀なこと。まあ、逆に、各国のえりすぐりの?珍しい味わい深い強烈な食べ物と出会える貴重な機会を得られたのでそれはそれで嬉しいぱややん者也。
 そして親切な人は、美味しいお菓子も特別に分けてくださり本当に感謝。今は退職してしまったので本当に毎日寂しく感じ中。