ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中

先生と呼ばないで その2というか渋谷の思い出

昨日書こうとしていて、うっかり忘れたのは、だいぶん昔の渋谷での出来事。飲み会の待ち合わせに遅れる気味で井の頭通りを急ぎ歩くぱややん者を呼び止めるはちゃらい兄さん。
「美容院の者ですが、メークに興味はないですか?」
 夜の渋谷なんて綺麗&スタイリッシュ&うら若き乙女達がそこら中にいくらでも闊歩しているのに、ノーメーク&ノーヒール&適当な服装&うら若くないぱややんをまっとうな美容室の関係者が呼び止めるなんてことは絶対無い。
「先生ですよね?ちょっとだけ、そこの美容室で・・・」と陽気に話しかけるちゃらい兄さんからブラウスにスカートな装いからか教職と判断されたみたい。
「急いでいるので」と礼儀正しく通り過ぎようとしたら、ちゃらい兄さんはなんと私の肩を掴んで、話を続ける。
「用事があるので~」と自慢の逃げ足発揮でぱややんは坂道をすたこらと走る。耳に聞こえるのは「先生ったら、先生~、先生~」と多分半分面白がって大声で呼び続けるちゃらい兄さんの声。
 都会の街は怖い。あのまま美容室に行ったらどうなっていたのかしらと今でも不思議というか殺意。化粧品を売りつけるとかの詐欺だったんだろうなあ。

 渋谷の大声というと、思い出すのは、本当にうら若き乙女の頃、音楽ライブで何か良いこと有って、その日来れなかったライブ友達に電話で報告。当時は携帯なんてなくて、公衆電話を利用。興奮した通話が終わって公衆電話ボックスから出て来たぱややんを待っていたその日一緒だった友人が語るには、「電話ボックスのドアを開けたままのあんたの大声周囲に筒抜けだったよ。拝む人が後ろから近づいて「幸せそうですね」と呟かれていたよ」。電話ボックスのドアは記憶曖昧もおそらくその日一緒だった友人に気を遣って開けていたのかな??
 当時繁華街には、「幸せを祈らせてください」といって通行人に近づいてきて、祈ってくれる謎の、多分新興宗教の布教?の人たちが多くいて、なんだか彼らにあきれられたのか、ほめられたのか?謎の思い出。