ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中

最北端と最西端を制覇

「忘れ物」と聞くと、思い出されるのはタイの友達の名言。一緒の北海道旅行中、ツアーで移動中バスガイドさんが何度も繰り返す「忘れ物」の注意の言葉に、友達はうふふと笑い、「忘れ物ではないです。正しくは忘れたことを思い出せた物です。本当に忘れていたら分かりません」となんとも不思議な日本語解釈。ガイドさんの「忘れ物」という言葉を聞く度に彼女は嬉しそうだった。

 笑っていられないのは旅行から数日後、海辺の街の紹介テレビ番組を見ていた私。「昆布!」と慌てて旅行鞄や部屋を大捜索するも無い。最北端の干し昆布(ちょっと高級)をせっかくの記念にと買ったのに無いのはナゼ?? 念のためホテルやツアー会社に電話するも無し。あああ、北海道の大地にマイ土産昆布はどこかで眠っているのかしら。という昆布の話をしたらタイの友達は「忘れられてた、忘れ物ですね」とうふふと。あああ忘れ物という言葉を考えると彼女の笑顔を思い出す。(筆無精の私が原因で現在音信不通中)

去年、波照間島西表島竹富島など八重山諸島旅。途中から友人と別れて一人旅。寂しいので夕食後にゆんたくの有る宿に。(ゆんたく=数人でおしゃべり。が、宿での場合は宿泊客同士で酒飲んでわいわいする)。島の自然も宿のオーナーも宿泊客の皆様も優しくて大満喫。帰宅して数日後の自宅で、そういえばカメラの充電ケーブルと収納袋が無い。家中大捜索も無く、宿に電話するも無し。あああ日本の最西端でも「思い出せて忘れ物」をとちょっと気分がブルーに。が次の日、探したはずのマガジンラック付近でケーブルを発見。それから数週間後に衣装ダンスの引き出しから収納袋を発見。
 必要備品を本来とは全く関係ない場所に置いたのは無意識のぱややん力のなせる技。そしてその存在が目に入らなかったのもぱややんぼんくら観察眼パワーのなせる技。
最西端の忘れ物は回避も、お騒がせ忘れ物問い合わせ電話をかけた宿のオーナーに罪悪感なほろ苦さ。