ぱややん日記(雑記)

日々のあらあらまあまあなしでかしことを過去も含めて書きつづり中

亀と私 その1 コタツと亀と私

今は亡き我が家のミシシッピーアカミミガメに捧ぐ

真冬の夜の我が家の炬燵は一匹と一人が眠る。沼ガメで本来水に棲む亀は姉の大事なペットで亀も私も寒がりで、仲良く炬燵で毎晩睡眠。と、実は亀を蹴飛ばした~な感触で飛び起きる夜もあり。姉には内緒の秘密な夜(ばれたら怒られちゃうので)。が、太ももが痛い朝もあり、亀が負けじと私にかみついた模様。

ある夜、炬燵に入っている私の膝の上に亀が乗ってきた。膝に猫ならぬ亀!! ちょっとどころかかなり嬉しい~。が感動も膝からの冷気で徐々に消えゆく。「地獄の竈のふたに座るってこんな感じかしら」というほど、膝の上の亀から冷気がぞぞぞぞぞぞぞ、ああ逆にマイ体温が吸い取られていく~。可愛いので我慢。が、より暖かさを求めた亀は足下にもっと潜り込もうと土ならぬマイ太ももを爪を立てて掘り始める。意外と亀の爪は硬くて痛いのでさすがにギブアップ、亀にお降り頂く。

炬燵で乾燥しきった亀は顔のしわしわがくっきり。(姉は時々水に入れる)。
けして可愛い顔ではないけどとてもよく覚えている。

炬燵布団からちょこんと顔を出した写真を機種変更した携帯から取り出し忘れたのが一生の不覚。

 

(ちょっと修正 2017.6.19の朝)